ホンダF1プロジェクト総責任者、新井康久氏が、今週末のマレーシアGPはエンジンにとって過酷なコンディションになるが、開幕戦オーストラリアGPより競争力を発揮できるセッティングを使用して戦うことを目指したいと語った。

 マクラーレン・ホンダにとって復活戦となったオーストラリアで、ジェンソン・バトンは11位完走、フェルナンド・アロンソの代役として出場したケビン・マグヌッセンは決勝前にパワーユニットの問題が発生したためスタートできずに終わった。

 第2戦マレーシアの抱負について新井F1総責任者は次のようにコメントしている。

「開幕戦のメルボルンでは、パワーユニットにおいてコンサバティブなセッティングでレースに臨み、出力を抑えて少しマージンを保った状態で走るというアプローチをとるしかありませんでした」
「一台は完走できましたが、もう一台にはパワーユニットのハードウエアの問題が発生しました」

「マレーシアは高温多湿で、パワーユニットには厳しいコンディションになります。また、急加速、急減速が必要なサーキットです。しかしコントロールデータをこのサーキットに合わせる形に設定して臨みます。オーストラリアより多少保守的でないセッティングを使用できるかどうかはまだ分かりませんが、それを初期目標にしています」

本日のレースクイーン

林れむはやしれむ
2026年 / スーパーGT
Pacific Faries
  • auto sport ch by autosport web

    20歳でスーパーGTの最高峰に挑む“新人”小林利徠斗に迫った『FORMATION LAP』2026年第1弾が6月5日に公開

    ふつうとちょっとズレてる──20歳で最高峰に挑む新人ドライバー【FORMATION LAP Produced by auto sport】2026 Episode 1

  • auto sport

    auto sport 2026年8月号 No.1622

    [特集]│多│角│検│証│
    なぜ、日本人はF1で勝てないのか?
    いつか夢を実現するために過去から学ぶ

  • asweb shop

    掘り出し物満載の特別企画『モデルカー祭り!』がautosport web shopで開催中。6月25日まで

    レア物や特別価格商品が満載!
    6月25日まで