2014年から施行される新ターボエンジン規定を機にF1復帰がささやかれるホンダについて、『F1速報』がヨーロッパと日本、そしてF1チームの反応を交え、その可能性を検証している。

 F1でのホンダと言えば、1.5リッターのターボエンジンで全盛を極めた1980年代後半の活躍が今でも根強く語られている。彼らはその後、第3期活動中(2000〜2008)の2006年にフルコンストラクターとして1勝を挙げたが、リーマンショックに伴う急速な業績低下を受け、2008年を最後にやむなくF1から撤退した。

 しかし、昨年ごろからホンダのF1復帰の噂がたびたびニュースとして取りあげられ、特に本田技術研究所の社長が英誌に対し、個人的な見解としながらも「いつかは出場したい」と前向きなコメントを発したと伝えられた。折しもF1は、2014年から新ターボエンジン規定が導入、かつてのパートナーであるマクラーレンがメルセデスとのワークス契約を解消し、新たなエンジンパートナーの獲得に迫られていることもホンダの噂を加速させている。

 こうした状況について、イタリア人F1ジャーナリストのアルベルト・アントニーニは、『F1速報 新年情報号』の中で、ホンダ周辺にある具体的な“ふたつの動き”を報告している。ひとつは、かつてマクラーレン・ホンダのプロジェクトに関わっていた人物を含む複数の日本人が定期的にマクラーレンのファクトリーを訪問していること。ふたつ目は、多くのF1チームに電子機器を供給しているマニエッティマレリの技術者に、ホンダのスタッフからKERSや14年からのF1の技術についての接触があったということだ。

 同誌では、他にも元ホンダF1代表を務めたロス・ブラウンをはじめとするF1チーム関係者のさまざまな反応や、ホンダ内部の現状から見える復帰の可能性を詳しく伝えている。

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