2015年F1アブダビGPの日曜決勝で、ウイリアムズのフェリペ・マッサは8位、バルテリ・ボッタスは13位だった。

■ウイリアムズ・マルティーニ・レーシング
フェリペ・マッサ 決勝=8位
 とてもきついレースだった。でも似たようなペースのマシンを一台抜こうとした他には特に大きな出来事はなかった。期待していたようなペースはなく、この数戦はその代償を払い続けていた。

 こんな形でシーズンを終えるのは残念だが、2016年に強くなって戻ってこようというモチベーションにはつながる。
 チームの皆は頑張っているし、冬の間に大きく前進できることを願っている。

バルテリ・ボッタス 決勝=13位
 もちろんこんな形でシーズンを終えたくなんてなかった。でもいいことなのかもしれないよ。来年優勝争いするためには自分たちをもっと向上させる必要があるという、警鐘になったからね。

 僕らは現状を把握している。冬の間にマシンを大きく改善する必要がある。オペレーションの面でも解決すべき課題がある。誰もがそのことは分かっている。問題点を解決し、来年はもっとずっといいシーズンにしようと、皆が心に決めているんだ。

 チームの皆に心から感謝したい。コンストラクターズ選手権3位を獲得することができたし、チームのサポートによって僕はドライバーズ選手権5位を獲得した。今シーズンはいい思い出がたくさんできた。2回の表彰台は特別な出来事だよ。でも目標はもっと高いところにある。チームの誰も満足なんかしていない。

 
(F1iのインタビューにおいて)今日はついてなかった。まただ。それに思ったほどペースもよくなかった。
(ピットレーンでジェンソン・バトンと接触する原因となったアンセーフリリースについて)グリーライトが表示された。チームからのゴーサインだ。だからピットレーン右側に向かった。コクピットからでは横が見づらい。そのためマクラーレンがボックスに入ってくるのに気付くのが遅れて避けることができなかった。(その時の接触で)フロントウイングを交換するために次の周にピットインしなければならず、レースが台無しになった。

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