マクラーレンが、ザウバーのセルジオ・ペレスに接触を図ったと報じられている。

 英デイリー・メールの報道としてF1 Timesが伝えるところによれば、ルイス・ハミルトンとの契約をなかなかまとめることができないマクラーレン側が、ハミルトンのマネジメントを手がける「XIX Entertainment」に“裏をかかれない”ためにも、ペレスをはじめとする数人の候補をリストアップして彼らの動きを牽制しているという。

「22歳のザウバードライバーに対するマクラーレンからのアプローチは、チームがハミルトンのマネジメントの(交渉の)戦略に苛立っているという徴候だ」と同紙はレポートしている。

 さらに同紙は、今回の動きが「結末の始まり」を意味していると伝えている。
「ハミルトンは、マクラーレンの息がかかったペレスという亡霊によって、未来の選択権が彼自身の手から離れていくことに気づくかもしれない」

 ペレスは、マクラーレンのライバルであるフェラーリの若手育成プログラムのメンバーの一員だ。

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