マクラーレン・ホンダが、今週末のスペインGPから使用する新カラーリングを発表した。

 すでにチームは、これまで使っていたシルバークロームをやめて「ダイナミックで獰猛なグラファイト・グレー」を採用すると発表していた。新たなカラーリングは、昼間のレースはもちろん、トワイライトレースやナイトレースの照明を浴びたときの効果まで考えられている。

 今季から伝説のタッグ「マクラーレン・ホンダ」が復活とあって、マシンのカラーリングがどうなるのか注目を集めていたが、最初に披露されたものは従来のイメージを踏襲したままで、一部のファンからは失望の声が挙がっていた。

 マクラーレン・グループ会長のロン・デニスは、以前からシーズン中のカラーリング変更に言及。「いずれはカラーリングが変わるだろう。だが、それには理由が必要だ。もっと美しくするため、というのは十分な理由にならない。いつとは言えないが、変わるのは間違いない。心配しないでほしい」と語っていた。

 マクラーレンとマールボロのパートナーシップが終わり、1997年から続いていたシルバーを基調としたイメージが、ついに変更されたことになる。

 デニスはカラーリングの変更について「美学的な理由というより、商業的な理由」で行うと発言していたが、新たなスポンサーは追加されていないようだ。

本日のレースクイーン

村上楓むらかみかえで
2026年 / スーパーGT
埼玉GreenBraveサポーターズ
  • auto sport ch by autosport web

    20歳でスーパーGTの最高峰に挑む“新人”小林利徠斗に迫った『FORMATION LAP』2026年第1弾が6月5日に公開

    ふつうとちょっとズレてる──20歳で最高峰に挑む新人ドライバー【FORMATION LAP Produced by auto sport】2026 Episode 1

  • auto sport

    auto sport 2026年8月号 No.1622

    [特集]│多│角│検│証│
    なぜ、日本人はF1で勝てないのか?
    いつか夢を実現するために過去から学ぶ

  • asweb shop

    F速 Premium Vol.3
    角田裕毅 現在・過去・未来

    2,100円