フェリペ・マッサにとってテスト最終日となる2日、フェラーリF138にサスペンションアップライトのトラブルが発生、マッサはコース上にマシンを止めてテストを終えることになった。

 バルセロナF1合同テスト3日目は、前日までと異なりドライコンディションとなった。午前中、フェラーリはショートランを繰り返す中で空力コンポーネンツのテストを行い、タイヤの比較作業にも取り組んだ。
 午後にはさまざまなセッティング変更、ピットストップシミュレーションなどを行い、初めてスーパーソフトも試し、その際に1分21秒266の2番手タイムを記録した。

 しかしセッション終了20分ほど前、バックストレートを走行中にホイールが外れ、マッサはマシンを止めた。
 フェラーリは後に、左フロントサスペンションアップライトにトラブルが発生したと発表している。

 シーズンオフテスト最終日にはフェルナンド・アロンソがマシンに乗り、作業を引き継ぐ。

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