マノーF1チームは、マレーシアGPは「通常に近いレースウイークエンド」になると述べ、出走できる見込みであると予想している。また前戦同様にウィル・スティーブンスのチームメイトとしてロベルト・メリを起用することも明らかにした。

 昨年破綻しながら今季開幕直前に参戦が決定したマノー(マルシャ)は、開幕戦オーストラリアGPを訪れたものの、マシンの準備が整わず、一度もコースに出ることなく週末を終えた。

 しかしチームプリンシパルのジョン・ブースは、この2週間の間にさらに準備が進んだとして、マレーシアではマシンをデビューさせることができるものと考えている。

「オーストラリアでは目標を達成できず残念だったが、今週マレーシアでは通常に近いレースウイークエンドを送れると期待している」とブース。

「イギリスに戻って技術面で体勢を立て直し、メルボルンで行った作業をさらに進め、その結果、今は2週間前とは異なる状態にある」
「マシンをデビューさせ、ふたりの若いドライバーたちを初めてコースに送り出し、サーキット上の活動をスタートするのを楽しみにしている」

 マノーはレギュラードライバーのスティーブンスのチームメイトとして、「シーズン序盤」はメリを起用すると発表したものの、彼の具体的な参戦スケジュールに関しては明らかにしていない。
 しかし開幕戦で待機しながらコースに出ることができなかったメリに、第2戦でもチャンスが与えられることになった。

「マレーシアでF1デビューを果たせる見通しとなりとても嬉しい」とメリは述べている。
「前回のレースウイークエンドはチーム全員にとって残念なものとなってしまったが、本格的に活動を再開できるようになるため全力が注がれていることは分かっている。チームの皆がマシンのデビューを見られたら嬉しいね」

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