6日、マルシャF1チームは、2012年型マシンMR01がFIAのクラッシュテストすべてに合格し、開幕戦オーストラリアGPに出場できることを発表した。

 マルシャは18のクラッシュテストの中の最後のひとつにパスすることができず、開幕前の合同テストで新車を走らせることができなかった。

 5日にシルバーストンでビデオ撮影目的としての走行を行ったが、その時点でマシンはFIA観察下でない状態ではクラッシュテストに合格していたという。しかしマシンが公式に走行するには、FIAの承認が必要であり、それが6日に得られたということだ。

「この2日間、新車がコースに出るのを見て、チーム全員が興奮した」とテクニカルコンサルタントのパット・シモンズがコメントしている。
「これから挽回するためにやるべきことは多いが、すべてが再び軌道に乗ったことで、ポジティブに感じている。来週末にメルボルンで行われるシーズン開幕戦が楽しみだ」

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