パストール・マルドナドは、予選後にカーナンバー13のロータスE22から規定の燃料サンプルを抽出できなかったとして、予選結果から除外されてしまった。

 マルドナドは、土曜日に行われたウエットコンディションの予選Q2で15番手タイムを記録したものの、セッションの最後をコース上で終えている。
 チームは、コース上にストップした理由を「燃費計算のエラー」と釈明したが、マルドナドのマシンからは1リットルと規定されているサンプル用の燃料が抽出されず、予選結果から除外されることとなった。

 しかしFIAが発行した声明には、日曜日のレース出走を認めることが記されている。
「そのコンペティターは、Q1最速タイムの107パーセント以内にタイムを記録できなかったグリッド後方のマシンの前でレースをスタートすることができる」

 予選では、小林可夢偉とマーカス・エリクソンのケータハム2台がQ1タイムの107パーセントをクリアできなかったため、マルドナドは20番手からスタートすることになる。

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