マクラーレンは、今シーズン、ミスが多発している状況をなんとしても改善するために集中していくと述べた。
今年のマクラーレンは繰り返しピットストップでのミスを犯し、スペインGPでは給油の問題によってルイス・ハミルトンのポールポジションタイムが取り消される事態となった。こういったミスにより、マクラーレンは多くのポイントを失っている。
マクラーレンのチームプリンシパル、マーティン・ウィットマーシュは、チームはたくさんの批判を受けているが、それは当然であると語った。
「一度のミスならありえるが、我々は何度もミスを犯している」とウィットマーシュは述べた。
「チームにとって辛く、悔しく、厳しい状況だ。我々は外部から非常に大きな注目と批判を受けている」
「だが、我々自身の方が自分たちを厳しく責めている。うまくやれなかった場合は、批判されて当然だ」
今年の選手権は接戦であるだけに、ミスをできるだけ少なくすることが重要となる。ミスを犯さないようにするためにチームはどういう対策をとるのかと聞かれたウィットマーシュは、次のように答えた。
「プロセスは複雑であり、たくさんのチャレンジがある。だが我々はミスを犯さないことに集中しなければならない。魔法のようなものはない。ただ自分の仕事を、適切に行うだけだ」
