横浜ゴムは、今年も11月18日から21日まで行われる第57回マカオグランプリにアドバンブランドでタイヤ供給を行うと発表した。ヨコハマはWTCC世界ツーリングカー選手権の一戦として行われるギアレースにもともにタイヤを供給する。
1954年にスタートした伝統のマカオグランプリでは「一般公道を閉鎖して行われる同グランプリは一般のサーキットとは異なるタイヤ特性が必要となる」こともあり、ヨコハマは1983年の初供給以降、特殊なサーキットの要求特性を満たすアドバンブランドのレーシングタイヤを供給してきた。
アドバンレーシングタイヤのワンメイクで行われるF3マカオグランプリでは、アイルトン・セナやミハエル・シューマッハーをはじめ、多くのF1ドライバーを輩出。日本人ではヨコハマを装着し2001年に佐藤琢磨が、2008年に国本京佑が勝利を飾った。
また、ヨコハマでは2006年からサプライヤーとしてWTCC世界ツーリングカー選手権に専用設計のタイヤを供給しており、今回のWTCCマカオでも、アドバン・エコレーシングタイヤを供給する。
