キミ・ライコネンは、ロータスの信頼性についても、走行時間を大きく失ったことについても心配していないと語った。先週のテストで走れなかったライコネンは、3日もマシントラブルのために予定していたほどの周回ができなかった。

 ロータスはシャシーの問題が発生したために先週のテストをキャンセル、今週バルセロナで開幕前最後のテストが行われるなか、3日、久しぶりにライコネンが登場した。しかしこの日彼はステアリングのトラブルに見舞われ、43周を走行するにとどまり、自己ベストタイムは全体の10番手で最下位に終わった。

「パワステが機能しなかったんだ」とライコネン。
「昨日と同じシステムだが、今日は動かないと決めたみたいだね」
「いくつか小さな問題があり、それは解決できると思った。でも修復に時間がかかり、その上、期待したように機能しなかったので、システムすべてを変えなければならなかった。それでさらに1時間半をロスした。(その後も)完璧な状態ではなかったけれど、問題はなかった」

 ここまでマシンの問題によって走行時間を大幅にロスしているライコネンだが、マシンの信頼性について心配はしていないと述べている。
「誰だって走れれば走れるだけ嬉しい。でもこういうこともある。なんとか対処していかなければならない」
「少なくとも最初の週にはかなりの距離を走りこむことができたし、マシンに信頼性の面で大きな問題があるわけではないと思うから、それはいいことだ。先週ひとつ問題があったがそれは解決した。もう問題は起こらないと思う」
「あとは満足いく状態に持っていき、正しいタイミングで正しいボタンを押せばいい。あと数日走れればもちろん嬉しいけれど、僕らはうまくやれると思っている」

 ライコネンにはF1で2年のブランクがあるが、走行時間を失ったことはそれほど問題にはならないと述べた。
「まだ学習しているところだけれど、すべてがスムーズにいっているし何の問題もないよ」

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