ロータスのキミ・ライコネンが、今週末の中国GPでは表彰台を狙いたいと語った。
ライコネンはF1タイトルを獲得した2007年の優勝をはじめ、過去に何度か中国GPではいい成績を残しており、今年もトップ3に入りたいと考えている。
ライコネンは今季開幕戦オーストラリアで優勝を飾り、第2戦終了時点でドライバーズランキング2位につけている。
「次のレースで何が起きるのか、予想するのは難しい。今年のクルマでそこを走った経験がないし、サーキットごとに各マシンがそれぞれ違う反応を見せるからね」とライコネン。
「去年はノーポイントに終わったから、今年はそれより悪くならないのは確かだ。今まで上海では1位も2位も3位も獲得したことがあるから、今回そのリストを増やせれば嬉しいね」
「うまくやれない理由はない。E21のニューパーツを持ち込む予定だし、前回のアップグレードは効果があったようだから、雨が降らなければどうなるのか、楽しみだ」
「2007年にここで勝っているし、(中国には)いい感触を持てている。その年にはチャンピオンになったしね。僕らのマシンはここまでのところ好調だから、実際にコースを走ってみてどうなのかを見てみたい」
昨年の中国GPでは、マシンに速さはあったものの、タイヤをうまく管理することができなかったため、今年はその点をうまくやりたいと、ライコネンは語った。
「今年はタイヤパフォーマンスの面で運に恵まれれば嬉しい。それから戦略をうまく準備したい。去年の中国GPのことを考えると、クルマ自体は悪くなかったから、セパンの金曜のようにマシンをうまく機能させることができれば、上海でもいいパフォーマンスを発揮できるだろう」
