キミ・ライコネンが約2年ぶりにF1マシンでコースを走行した。今年ロータスからのF1復帰が決まった彼は、23、24日に2日間にわたってスペイン バレンシアで2010年のルノーR30をドライブする。
ライコネンがF1マシンをコースで走らせるのは2009年最終戦以来のこと。彼は2年前のF1マシン、ルノーR30にピレリのデモンストレーション用タイヤを装着してテストを行う。現在のF1のテスト規則では、指定されたテスト以外では最新のマシンを走らせることはできない。
ライコネンは午前8時30分にサーキットに到着、現在のロータスのカラーリングであるブラック&ゴールドに塗られたルノーR30に乗り込み、9時過ぎにインスタレーションラップを開始したということだ。
2年間F1から離れていたライコネンは、新車での本格的なテストを前に、F1マシンへの感覚を取り戻すために2日間にわたるテストを行う。ロータスは2月5日に2012年型マシンを発表、7日からヘレスで行われる合同テスト1回目でテストを開始する。
