ヘレスでのF1合同テスト4日目最終日、キミ・ライコネンがフェラーリSF15-Tでの今週のテストをトップタイムで締めくくった。

 テスト前半2日はセバスチャン・ベッテルが担当、3日目にライコネンが新車を初ドライブ、全体の2番手タイムをマークした。そしてテスト最終日、ライコネンはウエット、インターミディエイト、ミディアム、ハード、ソフトを使ってタイヤ評価を行い、セットアップ作業に取り組むなかで106周を走行、1分20秒841のタイムで4日間通してのトップに立った。

「冬の間に僕らは大きく前進しているし、このマシンは2014年型と比べて間違いなく改善している」とライコネン。

「パッケージ全体が進歩しているんだ。それでもやるべきことはまだたくさんある」
「他チームとの比較はしていない。ライバルが何をしているのかは気にせず、自分自身の仕事に集中している」
「タイムはさほど重要ではない。大事なのは大きなトラブルなくたくさんの周回を重ねられたことだ。今日は風が強く、楽なコンディションではなかったけれど、皆が同じ条件だ。前にも言ったとおり、僕らはすでに優れた基礎を築いており、今後はそれを元にして開発作業を進めていく」

 次回テストはバルセロナで2月19日から22日に開催される。

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