8日間のF1シーズン前テストが終了したが、フェラーリがどれぐらいの競争力を持っているのか、まだ判断がつかないとキミ・ライコネンは述べた。

 バーレーンでのF1合同テストの4日間の中で、タイムにおいてはフェルナンド・アロンソが6番手、ライコネンが7番手という結果で、メルセデスのニコ・ロズベルグがマークしたトップタイムより3秒以上遅いタイムだった。4日間の周回数では、フェラーリはウイリアムズ、メルセデス、マクラーレンに続く4番手となっている。

「ラップタイムに関して僕らはパッとしない。でも実際の位置が分かるのは開幕戦オーストラリアだ」とライコネン。

「信頼性の面ではまずまずだが、速さに関しては自分たちの位置は分からない」

「それほど悪くないと思う。まだやるべきことはたくさんあるし、自分たちの状況は把握している。でも他のチームが何をやっているのかは全く分からない」
「これからも自分たちの仕事を続けていく。僕らが立つべき位置に近いところにいるのだといいね」

 エンジンに関しても、F14 Tのセットアップに関しても、やるべきことはまだたくさん残っているとライコネンは言う。

「それほど悪い状態ではない。パワーに関しては来週、僕らが何をできるのかを確認する必要がある。でも大きな問題は一切なかった」
「改善したい、小さな点はいくつかあるし、変化やマシンの能力について、もう少し理解を深めていきたい」

「今の時点では結構いい状態だと思う。でももっと改善していきたい。シーズン開幕までにはまだ長い道のりがある」
「(今年は)すべてが変わったから、今は学習しようとしているところだ。来週、すべてをうまくまとめて、自分たちの位置を確認できるんじゃないかな」

 最後の合同テストはバーレーンにおいて27日から4日間開催される。

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