2014年F1バーレーンGPの金曜プラクティスで、フェラーリのキミ・ライコネンは6位/14位だった。

■スクーデリア・フェラーリ
キミ・ライコネン フリー走行1=6位/2=14位
 全体的に難しい一日だった。どちらのセッションでもマシンに乗っていて快適に感じられなかった。

 FP1でターン4の縁石でフロアにダメージを負い、ピットに戻らなければならなかった。チームが信じられないような仕事をしてくれたおかげで、短時間でコースに復帰できた。でもブレーキの問題でプログラムを完了することができなかった。

 FP2ではピレリの2種類のコンパウンドのテストを集中的に行った。ソフトの方が間違いなくミディアムよりよかった。

 これから今日集めたデータを分析し、昼間から日没にかけての急速な路面の変化について理解し、予選と決勝に向けて改善を図る。

本日のレースクイーン

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2025年 / スーパーGT
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