2012年F1イギリスGPの土曜予選で、ロータスのキミ・ライコネンは6位、ロメイン・グロージャンは10位だった。
■ロータスF1チーム
キミ・ライコネン 予選=6位
予選再開後のQ3で、フルウエットタイヤを使うという、少し間違った判断をし、その後インターミディエイトで1周しかアタックできなかった。そうでなければもっと速いタイムを出せた。KERSのトラブルもあったが、赤旗中断中に修理作業をした。6位は悲惨な結果ではないけれど、もっと上に行くことは可能だった。天候は誰にとってもトリッキーな状況をもたらす。水しぶきが上がるし、楽じゃない。レースでは皆がコース上でポジションを争うから、さらに難しい状況になる。ファンにとってプラスなのは、見ていて楽しめることだ。グランドスタンドにいる観客にとってはあまりいい天候とはいえないけどね。
ロメイン・グロージャン 予選=10位(ノータイム)
悔しいし、チームにとても申し訳なく思っている。僕らのマシンは強力だったと思うからね。でも時にはミスは起こるものだ。あのラップは前のラップとそれほど変わらなかったけれど、最終的には違いが出てしまった。コースオフしてマシンが後ろからグラベルに突っ込み、動けなくなったんだ。すごく滑りやすかった。僕らはもっといい結果にふさわしいけど、明日ポジションを上げてポイントをたくさん獲るためにベストを尽くす。長いレースになるし、変わりやすいコンディションになればスターティングポジションはあまり重要じゃない。Q3で走らなかったためにインターミディエイトタイヤの新品1セットがあるのも有利だ。明日何が起こるか楽しみだよ。
