2010年F1第10戦イギリスGPの土曜予選で、フォース・インディアのビタントニオ・リウッツィは15位を獲得したが、ニコ・ヒュルケンベルグのアタックを妨害したとして20番グリッドに降格され、彼がアタック中だったとは知らなかったと語った。エイドリアン・スーティルは11位だった。
■フォース・インディアF1チーム
エイドリアン・スーティル 予選11位
僕らは今週末ずっとクルマの調子が良かったのに、今日はタイヤのグリップに少し苦労したので、この結果はちょっと残念だ。Q1ではハードタイヤで良いタイムを出せたし、Q3進出に向けても期待できそうだったが、Q2ではこれ以上タイムが出せなかったし、速く走れなかった。なぜソフトタイヤでは速くなかったのかを調査する必要はあるけれど、これが世界の終わりというわけじゃないし、11番手はスタートするには良いポジションだ。もちろんトップ10が今週末の目標だから、レースを完走することが重要だ。それができれば、何だって可能だよ。
ビタントニオ・リウッツィ 予選15位
この予選で、なぜ僕らがあまり速くなかったのかを理解するための仕事をしなくてはね。フリー走行でのパフォーマンスから考えて、2台揃ってQ3進出するのが可能だと信じていたんだから。Q1はまあまあだったし、高速、低速コーナーでのバランスもかなり良かった。残念ながら最初の走行では1回しか速いアタックはできなくて、2回目でもタイムを更新できなかった。12番手かそれ以上も狙えたと思うんだけど、こういうこともあるよね。僕らはペナルティによって20番手からのスタートになる。ニコ(ヒュルケンベルグ)を後ろにつかせなくてはいけないんだと思っていて、彼がアタック中なのに気付かなかったんだ。この位置からじゃ簡単ではないけど、ここは少なくともオーバーテイクポイントがある上に、ホームの観衆の前で走れることも励みになる。
