2011年F1韓国GPの金曜プラクティスで、HRTのダニエル・リカルドは1回目16位/2回目23位、ビタントニオ・リウッツィは2回目24位、ナレイン・カーティケヤンは1回目15位だった。

■HRT F1チーム
ダニエル・リカルド フリー走行1=16位/2=23位
 今日はひどいウエットコンディションだった。でも僕はウエットを経験する必要があるから悪くなかった。明日以降はドライになる見込みだから、今日は残りの週末においてさほど意味を持たない。つまり明日の仕事が増えるということだ。早く効率的にベストなセッティングを見つけなければならないし、僕としてはドライでのこのサーキットをできるだけ早く学ぶ必要がある。全体的にいい一日だった。たくさんの周回を走れたからね。この週末がどういう展開を見せるのか予想するのは難しいけれど、明日が楽しみだね。

ビタントニオ・リウッツィ フリー走行1=‐位/2=24位
 コースコンディションはかなり難しかったが、去年同様、なかなか乾かなかった。低速コーナーは最悪だったよ。終盤にインターミディエイトタイヤで何周か走ったが、インターには乾きすぎていて、でもスリックで走るにはウエットすぎた。午前中は走らなかったので、このコンディションにもかかわらず、なんとかリズムを見つけなければならなかった。いくつか有効な情報を得られたけれど、バランスについてはそうでもない。明日も金曜セッションのようになるよ。

ナレイン・カーティケヤン フリー走行1=15位/2=‐位
 韓国を走るのは初めてだったので、このような悪天候の下で走らなければならず、理想的な状況とはいえない。インドGPへの準備という点であまりメリットにならないね。インドは確実にドライになるからね。それでもウエットコンディションでデータを集められたのは有意義だった。これがチームの役に立てば嬉しい。全体的に見て、今日の仕事には満足している。

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