2010年F1第11戦ドイツGPの土曜予選で、フォース・インディアのビタントニオ・リウッツィは、予選でクラッシュし、22位に沈み、見えないところに濡れた部分があり、そこに乗ってコントロールを失ったと説明した。エイドリアン・スーティルは14位だった。
■フォース・インディアF1チーム
エイドリアン・スーティル 予選14位
僕らにとって素晴らしい1日だったとは言えないね! 週末はとても良い調子でスタートし、クルマは雨の中では力強かったのに、今日はうまくいかなかった。午前中ドライブシャフトに問題があって、セッションを丸々走れなかったんだ。結局ギヤボックスを替えなきゃならなくて、その結果5番手降格のペナルティを受けることになり、困難に直面することになるのは分かっていた。予選ではグリップがまるでなく、クルマは滑りまくって、14番手の速さしかなかった。いずれにしてもこれは予選でしかないし、明日の長いレースでは何が起きてもおかしくない、良い戦略をもっていれば、いつだって良い結果を出しに行けるよ。
ビタントニオ・リウッツィ 予選22位
何周か良い走りができたのに、コースからは見えない縁石か芝の濡れた部分に乗って、事故を起こしてしまったんだ。リヤのコントロールを失い、かなりの勢いでコースを横切り、ウォールにぶつかった。ケガはしなかったけど、予選を台無しにしてしまい、こんなに後方からスタートすることになったのはとても残念だ。それでもシルバーストンで見せたように、僕らは順位を回復できるよ。前回はあと1秒でポイントを獲れる、11番手まで挽回できたんだから、レースペースはとても速い。僕らに何ができるか、やってみよう。
