30日、ウイリアムズが来季からメルセデスエンジンにスイッチする発表を行ったことを受け、現在のエンジンサプライヤーであるルノーが、2014年以降のプランについて近いうちに明らかにするとの声明を発表した。

 現在ルノーは、レッドブル、ロータス、ウイリアムズ、ケータハムにエンジンを供給している。
 V6ターボエンジンが導入される2014年に向け、各チームのエンジンに変更の動きが見られるなか、ルノーはすでに来年レッドブルと姉妹チームのトロロッソにエンジンを供給することを明らかにしている。
 また、ケータハムはルノーと市販車関係のパートナーシップ契約を結んでいるため、F1エンジン契約も継続するものとみられている。

 ルノー・スポールF1会長のジャン-ミシェル・ジャリニエは、過去2年にわたる提携に関してウイリアムズに感謝し、今後の活躍を祈るコメントを述べた後、ルノーの今後のプランについて次のように語った。

「我々ルノー・スポールF1は、要求があれば5チームに供給するがリソースを考えるとその状況は経済的に道理にかなっておらず、あるいは理想的ではないと、これまで何度となく述べてきた」
「我々にとって理想的なのは3チーム、あるいは4チームまでであり、ウイリアムズのルノーからの離脱によって状況が正常化し、我々の今後が明確になってきた」
「数日中に次のチームを発表し、6月中に最終段階に関し正式に明らかにする」
「2014年エンジンへのチャレンジに対する我々の士気は依然として非常に高い」

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