F1イタリアGPで今季8度目の優勝を飾ったレッドブルは、今回の勝利を亡くなった女性スタッフに捧げるとコメントした。
今回、高速サーキットのモンツァで手にした勝利は、ライバルに対してエンジンパワーで劣るレッドブルにとって格別の勝利だったに違いない。彼らはレース後、いつものようにスタッフ全員で勝利の喜びを分かち合った。しかし、チームは今週始めに若手スタッフのひとりを失っていた。
5年に渡ってチームの会計部門で働いてきたエリン・ペッゼラは、今週始めに癌との闘病生活の末、31歳という若さでその命を終えた。
チーム代表のクリスチャン・ホーナーは、次のようにコメントした。
「今週始め、私たちは5年間チームの会計部門で働いてきた若い女性スタッフを失った。彼女は31歳だった」
「彼女はとても勇敢に癌と戦ったが、それに勝つことはできなかった。チームとして今日はこの勝利を彼女に捧げたい」
