ロシアGPのスチュワードは、土曜日以降のピットレーン制限速度を60km/hに変更することを決定した。

 ロシアGPのピットレーンは、当初は他の常設サーキット同様80km/hに設定されていた。しかし、ドライバーなどからは、その狭さを指摘する声が多く上がっていた。

 これを受けてF1セーフティ・デレゲートは、ロシアGPのスチュワードに対して制限速度の変更を提案。これが受理される形となった。60km/hという制限速度は、本日のフリー走行から適応されるが、特に決勝レースでは、ピットストップのロスタイムが増えることを意味するため、多くのドライバーが少ないピットストップ戦略を選択するひとつの要因となるはずだ。

 なお、決勝レースのレース距離は、309.745km(5.848km×53周-199m)とも発表されている。また、セーフティカー出動時のセーフティカーライン2〜1の通過制限時間も、1分56秒と決まっている。

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