MotoGP王者のバレンティーノ・ロッシが、ドゥカティと2011年から2年間の契約を結んだことが発表された。これによって、長年ささやかれてきた彼のF1転向のうわさが打ち消されることになった。
31歳のロッシは、ヤマハで7年間を過ごした後に今季末で離脱し、ドゥカティに移籍することが決定した。
ロッシはこれまで何度かフェラーリF1マシンのテストを行っており、2006年のテストでは、ミハエル・シューマッハーの約コンマ5秒落ちのタイムをマークしてみせた。フェラーリは彼をサードカーに乗せたいとの意向を再三表していたが、これに対してロッシはバイクの世界に満足しており、F1転向は興味深いが実現は不可能だとコメントしていた。
