今年最初のF1合同テストに臨むロータスが、ドライバーの走行スケジュールを明らかにした。

 昨年から財政問題のトラブルが続いているロータスは、年明けすぐにヘレステストの不参加を表明し、今回のバーレーンテストから新車を走らせることに決めていた。

 ダブルノーズを採用したロータスの新車E22は、デジタルイメージがすでに先行公開されており、先日ヘレスでは撮影走行を利用したシェイクダウンも行われている。この時は、懸念されていたルノーのパワーユニットにも大きなトラブルはなく、走行上限の100kmを走りこんでいる。

 そのE22を今季ドライブするのが、ロメイン・グロージャンとパストール・マルドナドの新コンビだが、バーレーンでは、今季エースドライバーとしての活躍が期待されるグロージャンが最初の2日間を担当、新加入のマルドナドが後半の2日間を走ることになった。

 ただ、チームは前代表のエリック・ブーリエに代わる新たなチームボスが未だ不在のまま。元シトロエンのラリーボス、オリビエ・ケネルが後任に就くと報じられているが、バーレーンで新体制が発表されるかは、依然として不透明な状態だ。

 マルシャは、ジュール・ビアンキが初日と最終日を担当、マックス・チルトンが2日目と3日目のステアリングを握ることになっている。

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