ロータスF1のチームプリンシパル、エリック・ブーリエは、チームは今年素晴らしいパフォーマンスを見せることができたため、F1レギュレーションがほとんど変わらない2013年にはもっと上位を目指せると語った。

 ロータスのキミ・ライコネンとロメイン・グロージャンは1勝を含む多数の表彰台を獲得、チームはコンストラクターズランキング4位に浮上した。

「他チームと比較したマシンパフォーマンスが今年と同じ状態で来シーズンをスタートできれば満足できる」とブーリエ。
「ドライバーはふたりともうまくレースを戦い、12カ月前よりももっといいパフォーマンスを発揮するはずだ」
「チーム全体としては、夏の間に少し後退したが、それがなぜ、どの部分によって起きたのか理解している。自分たちのミスから学んだので、来年のマシン開発に同じ戦略をとることはない」
「しかし今シーズン終盤のパフォーマンスはよく、いくらか挽回することができ、最後までいい戦いができた。エンストンがビッグチームと同じレベルの結果を出す能力があることが分かり、とても嬉しかった」
「ポジティブに感じているが、同時に慎重にもなっている。他のチームがどこまでやれるかは分からない。統計から推測するしかないのだ」
「しかしレギュレーションはほとんど変わらないから、(来年各チームが走らせるのは)2012年型マシンの進化型になるだろう。そうなればこのポジションを維持することができ、我々にとって有利になるだろう」

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