グループ・ロータスは、2012年から参入するIZODインディカー・シリーズ用エンジンの初テストを、1月13日〜14日に行うと明らかにした。

 ロータスエンジンのワークス格となるHVMレーシングは、シモーナ・デ・シルベストロのドライブで1月13日〜14日に、ロータスエンジンの初走行をパームビーチ・インターナショナルスピードウェイで行うと明らかにした。

 チームはその初走行テストの後セブリングに移動し、1月16日に行われるシボレー、ホンダのマニュファクチャラーテストに合流するという。シボレー、ホンダの2社はすでにテストを行っており、この2カ月テストをこなし続けている。

 HVMレーシングのマネージャーであるビンス・クレマーはIndycar.comに対して、トラック上でのテスト不足を補おうと、ロータスエンジンを使用するHVM、ドレイヤー&レインボールド、ブライアン・ハータ・オートスポーツの3チームが共同してクリスマスまで仕事をするという。

「テストスケジュールはちょっと野心的に見えるかもしれないが、正当なスケジュールだ。トラック外でのテストについて何も話してこなかったが、7ポストリグを使ってシャシー面での努力を続けている。ドレイヤー&レインボールド、ブライアン・ハータ・オートスポーツと一緒に働くことが好材料になっている」とクレマー。

「パームビーチではエンジンテスト以外にもやるつもりだ。何マイル走らせるかは予定はしていないよ。セブリングではエンジンにさらに改良を進めるつもりだしね」

 ロータスエンジン使用のワークス格となるHVMレーシングは、スポンサーであるニュークリア・クリーンエナジー社のカラーリングと、ロータスが来季統一イメージとして導入するブラック×ゴールドのカラーリングをどう融合させるのか注目されている。

「僕たちは、より濃いグリーンにして、イエローのストライプを入れるかもしれないんだ」とクレマー。「ロータスもいろいろ考えてくれたよ」

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