スポンサーの契約不履行によりヴァージン・レーシングのテストドライバーのシートを失ったアルバロ・パレンテが、ここにきて急遽GP2アジアシリーズに参戦するスクーデリア・コローニと契約、今週末のバーレーンラウンドに参戦することになった。
今週末のレースを前に土壇場でチームと契約を交わしたパレンテは、26日にバーレーンで開幕するGP2アジアシリーズの第3ラウンドに出場するため、23日に飛行機で現地に向け飛び立ったという。
「すべての物事がすごい速さで決まっていったので、僕には道具をまとめて出発する時間しかなかったよ」とパレンテは語っている。
「チームのみんなのことは知らないけれど、彼らは僕の加入を喜んでくれているみたいだ。それにもう一度、GP2のマシンをドライブできることは僕にとって素晴らしい機会になる」
「バーレーンでの目標はベストを尽くし、少しでも良い結果を得ることだが、チャンピオンシップも終盤に差し掛かっているので容易にいかないことは理解しているつもりだ」
