世界ラリークロス選手権第12戦は10月11日、トルコのイスタンブール・インターシティ・パークで第2ヒート間での競技を終え、スウェーデンの21歳、ティミー・ハンセン(プジョー208)が首位につけた。

 前戦のイタリアで世界RX初勝利を獲得したハンセンは好調を持続。ヒート1で3番手タイムを出した後、ヒート2ではトップタイムをマーク。両ヒートを併せてのポイント合計でトップに立った。

「マシンのフィーリングに強い自信を感じている。ダートセクションが大好きなんだ。スリッパリーだから、スウェーデンで氷の上をドライブしていることを思い出すよ」とハンセンはコメント「コース全体も素晴らしいが、ここで勝つ鍵はグラベルセクションでいいタイムを出すことだと思う。今日はダートでミスがなかったから、それがよかったね」

 ヒート1でトップタイムをマークしたのは、トーマス・ヘイッキネン(フォルクスワーゲン・ポロ)。しかしヒート2はスタートでミスをしたため、ダブルジョーカーラップのペナルティが科せられ、10番手タイム。両ヒート合計で2位に留まった。

 3位には、スーパーカーマシンでの参戦はわずか2回目というスウェーデンのツーリングカードライバー、リチャード・ゴランソンが健闘した。「本当に楽しい一日だったよ」とゴランソン。
「テクニカルでグラベルが多くて、大好きなコースだよ。覚えることはたくさんあるけど、レイニス・ニッティス、アンドレアス・バックラッドという2人の才能あるチームメイトのおかげで、一緒にデータを解析したりしている」

 イタリアで初代世界ラリークロスチャンピオンの座を射止めたペター・ソルベルグ(シトロエンDS3)は、マシンにマイナートラブルを抱え、スリッパリーなダートセクションでハンドリングに苦戦。両ヒートとも4番手タイムで、合計では5位につけている。

 12日は、現地時間の朝9時半から競技がスタート。第3、第4ヒートを終えた時点でトップ12台がセミファイナルに進出。その後、6台に絞られて、14時半からファイナルが行われる。

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