EPSON NAKAJIMA RACING
JAF Grand Prix SUPER GT & Formula NIPPON FUJI SPRINT CUP 2012
レースレポート
11月17日(土)富士スピードウェイ天気:雨
◇朝から雨が降り続き、肌寒い気候の富士スピードウェイ。国内レースの最高峰であるフォーミュラ・ニッポンとSUPER GTが一挙に見られるということで、大勢の観衆が見守る中、15時15分SUPERGTレース1がスタート。
レース1の出走ドライバー、中山友貴は15番グリッドからのスタート。シリーズ戦とは違い、スタンディングスタート方式にてスタートが切られる。中山はスタートをうまく決めて3台をパス。順調なスタートを切ってさらにポジションを10位まで上げたところで、雨の量が多くなり、8周目にセーフティーカーが導入された。天候の回復が期待されず、審査委員会は10周終了での赤旗、レース終了とした。その結果は10位でレース1を終了した。
◇コメント
チームディレクター:藤井一三
「雨の量が多く、最下位からの慣れないスタンディングスタートではありましたが、うまくポジションアップしてくれました。さらにポジションを上げたところでSC、赤旗終了となってしまいました。走りにくいコンディションの中、上手に走ったと思います。明日に繋がると思います」
中山友貴
「予報通りウェットでのレースになり、スタートではうまくトラクションをかけて3つポジションを上げることができました。その後、雨量が多くタイヤが発熱するのを待ちながら精一杯プッシュをしていきました。徐々にタイヤが温まり、トップと変わらないペースまでタイムは上がっていき、数台をオーバーテイクしました。再び雨足が強くなり、アクアプレーニングが起き始め、安全を考慮しセーフティーカーが入りました。雨足が弱まることはなく、レースは赤旗でそのまま終了となりました。ペースが良くなり始めたところだったので、やり切れない思いで悔しいですが、これもレースなので仕方がないと思います。今年もたくさんの応援ありがとうございました」
※明日の第2レースは15時30分より22周回で行われます。
