2012年もF1マシンのパフォーマンスにおいてエキゾーストは重要な役割を果たすものとみられており、各チームがさまざまなアイデアを試している。

「これがキーになるかどうかは分からないけれど、エキゾーストは改善のためのポテンシャルが一番大きなエリアだ」とザウバーのセルジオ・ペレスがスペインのMarcaにコメントしたとYallaf1が伝えている。
「今回のプレシーズンに僕らはこのエリアに一番時間をかけた」

 今年はオフスロットル・エキゾーストブローが禁じられているものの、各チームは新たなレギュレーションの下でエキゾーストの最適なソリューションを見いだそうとしている。

 フェラーリはヘレスとバルセロナのテストでエキゾースト排出口の全く異なるポジションを試していたといわれる。
「今年のF1マシンはとてもドライブしづらい」とフェルナンド・アロンソはコメントしている。
 エキゾーストについて聞かれたアロンソは、「(開幕戦)メルボルンに向けて最適なパッケージのマシンを用意するために作業を進めているとしか今は言えない」と答えた。

 Marcaによると、マクラーレンはシーズンに向けて3種類のエキゾーストアウトレットポジションを用意しており、レッドブルもエキゾーストに関してさまざまなテストを行っているということだ。

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