幻に終わったニコ・ヒュルケンベルグのフェラーリ入りだが、彼のマネージャーは、スクーデリアとの契約が合意の最終段階にあったことを明かした。

 最後までフェラーリの候補リストに名を連ねていたヒュルケンベルグは、今週11日、キミ・ライコネンのマラネロ復帰という悪い知らせを受け取ることとなった。

 彼のマネージャーを務めるベルナー・ハインツは、その時フェラーリから届いたのがテキストのメッセージだけだったと不満を述べている。
「2カ月におよぶ交渉の後だったし、少なくとも電話ぐらいは期待していた」という彼のコメントをmotorsport.comが伝えた。

 またハインツは、5人の弁護士がフェラーリとの契約に取り組んできたと述べ、あとは会長であるルカ・ディ・モンテゼモロのサインを残すのみだったとも語っている。
「契約は行ったり来たりの状態で、最後はサインを待つだけだった」

「フェラーリがキミと契約した今、我々はロータスと再び交渉している」

 スイスのBlick紙によれば、彼らは“プランB”としてフォース・インディアへの復帰も視野に入れているという。

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