IZODインディカー・シリーズで来季のシートがまだ決定していない佐藤琢磨は、SPEEDtv.comに対して、来季のシート獲得に向けて楽観的であると語っている。
2010年からインディカー・シリーズに参戦していた琢磨は、初年度からKVレーシングテクノロジー/ロータスに所属していたが、来季KVレーシングはシボレーエンジンへのスイッチを発表。ロータスもエンジンマニュファクチャラーとして参戦することが決定しており、琢磨の去就が注目されている。
琢磨は、先週行われたエンジンECUのテストにレイホール・レターマンからの依頼を受け参加し、HPDからフィードバックについて高い評価を受けていたが、琢磨は当然のことであり、特別なことは何もしていないと語り、ホンダエンジンを使用することが決定しているレイホール・レターマンへの移籍についても、まだ話せることはないという。
「すべての事柄が整頓されるまで、僕が来年どのチームにいるかを語るのはまだ難しいですね」と琢磨はSPEEDtv.comに語る。
「マニュファクチャラーのテストに呼ばれてすごく光栄でした。とても価値があるテストになったと思います。すごく忙しかったですが、すべては来季に向けた準備に繋がります」
「来季に向けてはとてもポジティブで、すごく楽観的に考えています。もうじき笑顔でお話しできるんじゃないかと思っています」と来季のチーム決定が近いことを明らかにした。
