F1オーストラリアGPが終了し、オープニングウィンを飾ったキミ・ライコネンがまずはドライバーズランキングトップに立った。一方、コンストラクターズランキングでは、フェラーリがリードする形となっている。
現在のポイントシステムは、1位~10位までのドライバーにポイントが与えられ、上位からそれぞれ25P、18P、15P、12P、10P、8P、6P、4P、2P、1Pのポイントを獲得するというもの。ドライバーズランキングはその合計で決定する。
コンストラクターズランキングは、チームに所属するドライバーが獲得したポイントの合計点で争われる。
開幕戦オーストラリアGP終了時点のドライバーズランキングは、決勝レースの着順通りにランキングされ、優勝したキミ・ライコネンがランキングリーダーに浮上。2007年以来のワールドチャンピオン獲得へ向けて好スタートを切った。また、2、3番手には昨シーズン最終戦までタイトルを争ったフェルナンド・アロンソとセバスチャン・ベッテルが名を連ねた。
コンストラクターズランキングでは、ドライバーが揃って上位でフィニッシュしたフェラーリが30Pでトップに立ち、念願の開幕戦スタートダッシュ。ロータス、レッドブル、メルセデスと続いて、5番手に食い込んだのが10Pを獲得したフォース・インディア。結果こそエイドリアン・スーティル7位、ポール・ディ・レスタ8位となったものの、スーティルが一時ラップリーダーとなるなど、速さの片鱗も見せつけた。終始マシンの扱いに苦しんだマクラーレンは、ジェンソン・バトンが持ち帰った2Pで6番手となっている。
マクラーレンは、昨シーズンの開幕戦でバトン優勝/ハミルトン3位という好結果で40Pを獲得していただけに、開幕戦とはいえ今季の行く末に不安が残る結果に。一方、フェラーリやロータスは、昨シーズンに比べて順調な滑り出しとなったようだ。
