過去にミナルディ、ベネトン、フェラーリ、マクラーレン、ティレル、プロストで大きな役割を果たしたジョアン・ビラデルプラートが、2010年F1への参戦にトライするかもしれない。

 現在はスポーツカーのチーム、エプシロン・エウスカディを運営しているスペイン出身のビラデルプラートは、バジェットキャップ制の導入が予定されている2010年のF1に参戦すべく準備を整えていると報じられた。
「私には、本拠も、適切なスケールの風洞も、やる気も、すべてが揃っている」と彼が発言したと、スペインのマルカ紙が伝えている。

 一方、GP2シリーズのディフェンディングチャンピオン、レーシング・エンジニアリングのオーナー、アルファンソ・デ・オルレアンズ-ブルボンは、2011年のエントリーを目指して調整中であるとほのめかしている。

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