投稿日: 2011.10.07 00:00 更新日: 2018.02.16 05:14 初日最速はバトン。可夢偉はクラッシュ逃れる (オートスポーツweb) 2011年F1第15戦日本GPのフリー走行2回目は、マクラーレンのジェンソン・バトンが1回目に引き続きトップタイムをマーク。小林可夢偉(ザウバー)は16番手だった。 全文を読む