10月19日〜21日に鈴鹿サーキットで開催されるWTCC世界ツーリングカー選手権日本ラウンドに参戦する加納政樹が、当初予定していたBMW320TCから、BMW320siにマシン変更を強いられることになった。

 今季スーパーGT300クラスでJLOC Exe ランボルギーニ RG3を駆り参戦していた加納は、WTCC日本ラウンドにリキモリ・チーム・エングストラーから参戦することになり、当初1.6リッターターボを搭載する現行のBMW320TCをドライブする予定となっていた。

 しかし、チームから「今回レースに使用するはずのBMW320TCに解決できないトラブルが発覚、急遽だが前モデルのBMW320isを準備し、今回の鈴鹿に挑むこととなる」という決定が下り、旧モデルのBMW320siでの参戦が決まることとなってしまった。

「チームよりマシンの変更を告げられた時は正直、驚きとショックでした。昨年BMW320TCで戦わせてもらったのですが、フィーリングも良く、今年は上位を狙えるチャンスだと期待をしていました」と加納。

「1.6リッターターボのマシンが主流の中、かなりの苦戦を強いられると思いますが、世界の強豪達とバトルし、少しでも上位でチェッカーを受けれるように頑張りたいと思いますので、皆さん、応援よろしくお願いします」

 加納の言うとおり、BMW320siはすでに開発も終了している旧型マシン。苦しい戦いを強いられることになりそうだが、加納の奮戦に期待しよう。

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