F1第2戦オーストラリアGPに向け、BMWザウバーの小林可夢偉は、初めてレースを行うアルバートパークサーキットを学習するため、トヨタのシミュレーターで準備を行った。

 BMWザウバーは2010年F1開幕戦バーレーンGPでは2台ともハイドロリックトラブルでリタイアという不本意な結果に終わった。可夢偉は次のオーストラリアGPではもっといいパフォーマンスを見せたいと意気込んでいる。

「メルボルンではバーレーンよりいいところを見せたいと思っているし、そうしなければならない」と可夢偉。
「バーレーンでのレースの後、トヨタのシミュレーションを使ってメルボルンのコースを学習した。僕はそのシミュレーターでしかこのコースを知らないんだ。でもアルバートパーク・サーキットのレイアウトは気に入ったし、メルボルンという土地も好きだよ。リザーブドライバーとして2回行ったことがあるが、この街は本当に素晴らしいところで、観客の人たちはレースが本当に好きなんだ。彼らの前で早くレースがしたい」
「これから4週間の旅が始まるのでとても興奮している。メルボルンからクアラルンプールに行って、その後少し日本で過ごしてから上海に行く予定だ」

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