F1シンガポールGPの公式予選Q2で、ザウバーの小林可夢偉がクラッシュを喫した。
可夢偉は、Q2開始5分過ぎにターン10のシケインで縁石に強く乗り上げ、マシンがバウンド。そのままコントロールできずにアウト側のウォールにクラッシュした。
マシンはダメージを負っており、可夢偉はその場でコクピットを離れた。セッションは可夢偉のマシンを撤去するため、赤旗が出された。
F1シンガポールGPの公式予選Q2で、ザウバーの小林可夢偉がクラッシュを喫した。
可夢偉は、Q2開始5分過ぎにターン10のシケインで縁石に強く乗り上げ、マシンがバウンド。そのままコントロールできずにアウト側のウォールにクラッシュした。
マシンはダメージを負っており、可夢偉はその場でコクピットを離れた。セッションは可夢偉のマシンを撤去するため、赤旗が出された。