2014年F1ドイツGPの日曜決勝で、ケータハムの小林可夢偉は16位を獲得した。

■ケータハムF1チーム
小林可夢偉 決勝=16位
 スタートで(ジュール・)ビアンキの滑り出しが遅く、彼をよけることはできたものの、ターン1入口で(マックス・)チルトンの後ろになってしまいました。

 セーフティカーが戻った後、ビアンキに抜かれ、最初のピットストップまでプッシュすることに集中しました。クルーのピット作業がよかったおかげでチルトンの前に戻ることができ、2回目のピットストップを行った32周目までそのポジションを楽に維持することができました。

 マシンバランスはまずまずでした。オーバーステア気味でしたが、最初に履いたスーパーソフトの時と比べればよくなっていました。でも前のグループに追いつけるほどのペースはありませんでした。

 ピットストップでは再びクルーが素晴らしい仕事をしてくれて、チルトンとのギャップをさらに拡大することができました。そのため、2セット目のソフトタイヤを履いたサードスティントで、最初の数周はさほどプッシュする必要がありませんでした。

 チルトンとの差を広げ、(エイドリアン・)スーティルがスピンした時に最後のピットストップを行い、スーパーソフトで最後まで走り切りました。

 16位は今日可能なほぼ精いっぱいの結果で、ビアンキに追いつけるようなパフォーマンスはありませんでした。サマーブレーク前の最後のレースとなる来週のハンガリーでまたチャレンジします。

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