2010年F1第13戦ベルギーGPの日曜決勝で、BMWザウバーの小林可夢偉は17番グリッドから8位入賞、予選のことを考えると、ミスなくポイントを獲得できてとても嬉しいと語った。ペドロ・デ・ラ・ロサは12位だった。
■BMWザウバーF1チーム
ペドロ・デ・ラ・ロサ 決勝11位
とても面白いレースだった。最後尾からスタートしなければならなかったので、12位完走という結果には文句は言えない(注:レース後、他者のペナルティで11位に昇格)。でもフィニッシュから2周前には10位でポイント圏内にいたんだ。僕はフルウエットタイヤを履いていたが、雨はそこまで激しくなく、コースの水が十分ではなかったために、タイヤがだめになってしまった。あっという間にタイヤがダメージを負い、ビタリー・ペトロフをつかまえようとしていた時にミスをしてしまった。グラベルにはみだし、ふたつポジションを落とした。それでもフルウエットタイヤでいったのは正しい行動だった。今日はチャンスをつかまなければならなかった。最初のピットストップでインターミディエイトを履いた時も同じようなことだったけれど、その後スリックに換えなければならなかった。でも、繰り返しになるけれど、僕らはチャンスをつかまなければならなかったんだ。
小林可夢偉 決勝8位
とても難しいレースだったけれど、僕にとってはすべてがうまくいった。チームは正しいタイミングで正しいタイヤを選び、とてもいい判断をしてくれたし、ピットストップもうまくいった。レース中、コースコンディションが毎周変化する時があり、楽ではなかった。今日はミスをせず、完走し、17番グリッドからスタートして4ポイント獲れてとてもハッピーだ。昨日の予選を考えるとなおさらね。
