スペインの女性ドライバーが、バーニー・エクレストン立会いの下、ルノーF1マシンでテスト走行を行ったと報じられている。
MarcaとItaliaracingの報道としてYallaF1.comが伝えたところによると、31歳、スペイン出身のマリア・デ・ビロタが2週間前、2009年のルノーF1マシン、R29を走らせたという。マリアは元F1ドライバー、エミリオ・デ・ビロタの娘。
走行はエクレストンが所有するポール・リカールで行われ、エクレストンもその場に立ち会ったということだ。
デ・ビロタはこれまでスペインF3、WTCC、ユーロF3000、スーパーリーグ・フォーミュラなどに出場した経験を持つ。
Italiaracingは、エクレストンは以前から女性ドライバーをF1に参戦させたいと考えており、彼が今回のテストを実現させたのではないかと推測している。
昨年、スペインのチームHRTがF1にデビューする際、ドライバー候補のひとりとしてデ・ビロタの名前が挙げられていた。
