IZODインディカー・シリーズ第9戦ワトキンスグレン。決勝前の最後の走行となるファイナルプラクティスに挑んだロータス/KVレーシングの佐藤琢磨。16周を走り、1分31秒6681のタイムを出し17番手で終えた。タイム自体は伸びなかったが、決勝に向けいいセッティングの方向性をつかんだようだ。
ファイナルプラクティス:17番手
7月5日
天候:晴れ
Q:やるべきことはたくさんあったウォームアップ、16周走った成果のほどは?
琢磨:データ自体は順調に取れたと思います。ラップタイムを見るとそれほど手放しで喜べるワケじゃないんだけれども、シチュエーションとしてね、最初にレッドで行って、後半ブラックで走って……その中で他のこともトライしてました。ラップタイムに反映されてないんだけど、凄くポジティブな面も見れたので、これを基にレースに向けてクルマをもうちょっと変更していきます。
Q:この空のように晴れ晴れとした気持ちでレースに臨めそうですか?
琢磨:まあ、前の景色も結構良いカンジなんで、たぶん……。
Q:前には2列しかおらず、トップも視界の中です。
琢磨:そうですね。それに、僕が囲まれているドライバーたちが、本当に信頼のできるドライバーばっかりだから、安心していいスタートが切れると思います。
Q:ブラインドの最終コーナーから加速してのローリングスタート、くだりの1コーナー、スタートはどんなものになりそうでしょう?
琢磨:ホント、どうなるんだろうね? やってみないとわからない。トライしてみます。
