フランスの新スポーツ大臣バレリー・フールネロンが、来年フランスGPを開催するための正式な契約は結ばれていないと発言したと報じられている。
4月、バーニー・エクレストンは、フランスGPが復活することで当時のスポーツ大臣ダビド・ドゥイエと合意に達したと述べた。
しかしその後、フランス大統領選挙でニコラ・サルコジ氏が敗れてフランソワ・オランド氏が当選した。これによりスポーツ大臣に新たに就任したフールネロン氏は、火曜にはポール・リカールの代表団と会い、金曜にはマニ-クールの代表者と会う予定であるといわれている。
フールネロン氏は火曜、フランスGPについて以下のようにコメントしている。
「実現の可能性についてまだやるべきことがたくさんあります」とフールネロン氏がL'Equipeに対してコメントしたとSPEEDが伝えている。
「この問題が選挙期間の中であわただしく取り扱われたことはわかっています。そのため私は関係者全員と会いたいと思っていました」
ポール・リカールのスポークスマンは次のように発言している。
「代表団としては、新政府が、ポール・リカールでフランスGPを開催するための確約を維持したいと考えているとは確信できない」
「新スポーツ大臣は、金銭面の見積もりを信じておらず、バーニー・エクレストンとの交渉に関する真の状況を現地は十分に知らされていないと述べている」
