いよいよ明日から開催されるIZODインディカー・シリーズ第15戦インディジャパン・ザ・ファイナル。舞台となるツインリンクもてぎでは、セットアップデイを迎え、マシンの搬入やピットボックスの設置などが行われている。
インディジャパンのためにNCAの2機の飛行機を使用してアメリカからもてぎに届いた荷物は、全チームあわせ190トン。タイヤは16日間かけて船で1526本届けられた。
今年で最後の開催を迎えるインディジャパンだが、東日本大震災の影響でオーバルコースからロードコースを使用しての開催となった。ピットはオーバル側を使用するため、ロードコースからピットへと向かうピットロードが新たに作られている。
初めてレースをするもてぎのロードコースを知ろうと、歩いてコースを確認するドライバーたちの姿も見られた。ひとりドライバースーツに着替えたポイントリーダーのダリオ・フランキッティ(チップ・ガナッシ)は、1965年に走行したF1マシンのホンダRA272と記念撮影をするなどリラックスしている模様だ。
12日にブラジルで行われたミス・ユニバースの審査員を務めたエリオ・カストロネベス(チーム・ペンスキー)は、サンパウロからチューリッヒ経由で日本に入るという強行スケジュールでなんとかレース前日に間に合っている。
明日はフレンドシップデイが開催され、公式練習走行も行われる予定だ。
