バーレーンF1合同テスト初日の19日、エイドリアン・スーティルがザウバーC33のテストを担当、全ドライバーの中で最多の周回数をこなした。

 スーティルは、午前中にターン1でスピンし赤旗の原因となったものの、最終的に、この日参加した11人の中で最も多い82周を走り、1分40秒443のタイムで6番手となった。

 ザウバーはこの日、フルエアロパッケージを導入、リヤウイングの比較など、さまざまなテストを行った。

 ヘレステストではマシンが走りづらいとしてクラッシュとコースオフを喫したスーティルは、バーレーン初日にもスピンしたものの、マシンは改善してきていると述べた。

「有意義な一日だった。バーレーンのコンディションはテストに適している」とスーティル。

「今の時期のヨーロッパよりも気温の面で適しており、コンディションが安定している」

「今日は82周を走行し、このエンジンで多くの距離を走ることができた。マシンは向上しているが、まだやるべきことは多い」

「ブレーキとエンジンのドライバビリティにまだ問題があるものの、僕らが進歩しているのは確かであり、それはいいことだ」

「ヘレスの時よりいい一日を過ごすことができた。自信が増してきているよ」
「空力面でもマシンはかなりよくなり、グリップが増し、ドライバビリティが向上した」

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