WTCC世界ツーリングカー選手権の岡山ラウンドにウィッチャース・スポーツから出場している荒聖治は、初日の走りを「まあまあ」としつつ、BMWの動きの理解を深め、明日以降さらに上位を狙うと語っている。

 スポーツカーで豊富な経験を持つ荒は、初日の30分間で「このクルマの使い方とか特殊なところがあるので、そこをうまく掴んで走らせてあげること、あとタイヤの特性を掴んで理解することを、少ない時間の中で意識してやっていきました」という目標を定め走行。結果、「いろいろいいデータがとれて、チームやエンジニアとも積極的にコミュニケーションを取れました」と成果があった様子。

「明日はもっともっといい順位に上げていきたいと思いますね」と語る荒の初日の順位は20番手。21番手には、まったくの同タイムでスーパーGTでのチームメイト、ジョアオ-パオロ・デ・オリベイラ(セアト・レオンTFSI)が並んだ。

「JPと同タイムでしょ? 周りからも『お前らどれだけ仲良いんだよ』って言われましたね(笑)」と荒は僚友オリベイラと笑顔で語っていた。

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