WTCC世界選手権ツーリングカー選手権岡山ラウンドのレース1でインディペンデントクラス優勝を飾った谷口行規(シボレー・ラセッティ)は、優勝の感想を「ミラクル!」と振り返った。
記者たちから優勝の感想を聞かれた谷口行規は、開口一番笑顔で「ミラクル!」と語り、「まさか前がみんないなくなるとは思わなかったです。自分も3回くらい飛びそうにはなりましたけどね」と勝因を振り返った。
終盤のレースを沸かせたトム・コロネル(セアト・レオンTDI)とのバトルについては、コロネルはすごく抜くのが難しいドライバーでしたね。抜いた後ダブルヘアピンでスピンしそうになって、進行方向に90度向いたんですが、ヘアピンだったから助かりました(笑)」と語る。
レース2では雨量が増え、ブレーキに支障がありペースを上げられなかったという谷口だが、レース1での優勝は2008年からのWTCC挑戦の成果が実った形。レース後は終始笑顔でサーキットを後にした。
