WTCC世界選手権ツーリングカー選手権岡山ラウンドで初日日本人最上位となる15番手に食い込んだ谷口行規(シボレー・ラセッティ)は、初日の感触も上々で、「チームメイトの援護をしたい」と母国レースでの好成績に向け笑顔で語った。

 オッシャースレーベン、バレンシアとドライブしてきた谷口。バンブー・エンジニアリングとしてはダリル・オユンがインディペンデントクラスの最上位を獲得するなどチームとしては調子が良さそうで、「悪くないと思います。ただ、アクセルを踏んだ時のトラクションの抜けはありますけどね」と上々の感触を得た谷口行規。

 以前、ホンダ・アコードで出場した際には、マシンが“ジェームス・トンプソンスペシャル”と言えるような仕様で乗りづらかったと言うが、今回谷口がドライブしているシボレー・ラセッティは多くのシボレードライバーが熟成を重ねてきたマシン。乗りやすさがあるという。

 チームとも密接にコミュニケーションがとれているとのことで、現状不出場のマカオにもラブコールを受けているという。「なんとか上位に入って、インディペンデントクラスで相方(オユン)の援護ができればと思っています」と笑顔で語った。

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